探索ゲーム作成記録

 map6を迷路として実装しました。 map6(迷路)をクリアすることでmap7(廃坑入口)に入ることができます。 木が生い茂っている森ですが、当たり判定が隠されており特定のマスだけ通過できるようになっています。 ８が通行不可マス、９が通行可能なマスになっています。 かわいいフリー素材集　いらすとや（https://www.irasutoya.com/）さん ぴぽや倉庫（https://pipoya.net/sozai/）さん 上記のサイトから素材をお借りしました。

 イベントを計５つほど追加しました。 授業内資料を基にイベント追加ができたので、研究ノート課題のゴールに到達することができました。 時間づくりや計画立案がきちんとできていないなど反省点がかなりありました。 また、プログラムの作成の際に気になることがあると延々と調べてしまい、目標を忘れてしまう事がしばしば・・・ 今回の経験を通して、ゲーム制作以上に先述した自分の短所や思考の癖を理解することができたと思います。 提出までわずか一日ですが、少しでも手を加えられるところは頑張りたいと思います。 かわいいフリー素材集　いらすとや（https://www.irasutoya.com/）さん ぴぽや倉庫（https://pipoya.net/sozai/）さん 上記のサイトから素材をお借りしました。

マップの景観とコードを改善しました。 今までマップの描写・当たり判定・イベントの管理を配列で行っていました。 これだと、画像を複数枚重ねて描画させることが難しい。 さらに、画像ごとに振った数字の管理が面倒になります。 そこで、マップの描画は素材を編集し自作したものを表示することにしました。 マップを描画する関数のコードがシンプルになり、可読性を上げることできました。 おかげでよりマップの景観を豪華にすることができました。 以前アップロードしたマップに比べるとだいぶ良くなりました。 また、マップ描画関数をfor文からswitch文に変更したことでよりシンプルに、読みやすくなりました。 ぴぽや倉庫（https://pipoya.net/sozai/）さんから素材をお借りしました。

 ゼミの研究ノートの課題は キャラ移動 画面遷移 イベント追加 上記三点の要素があるプログラムを改造して、オリジナルのプログラムを開発することです。 今のところキャラ移動と画面遷移ができました。 イベント追加ができれば最低限のゴール達成になります。 余力があればフラグの実装をする予定です。 タイトル画面の追加もできれば行いたいと思っています。 ということで今後の予定の優先順位は １、イベント追加 ２，画面遷移のバグ解決 ３，フラグやタイトル画面実装 になります。 イベント追加とバグ解決については並行して行う予定です。

最近は就活などで忙しかったのもあり、ゲーム製作がさぼり気味に。 画面遷移の実装がかなり押してしまいました。 そんな中、画面遷移で問題が発生しました。 map1 map2 主人公の移動は矢印キーで行います。map1の十字になった道を左に行くことでmap2の砂浜に画面遷移します。 その際に意図しない箇所に移動してしまう事がありました。コンソールで確認したところ、主人公の移動先の座標がundefined状態になっていました。 switch (e.keyCode) {     case 37: case 39: px = 19 - dx; py = dy; break;      case 38: case 40: px = dx; py = 10 - dy; break;  } おそらくここの箇所が原因でしょう。 縦（横）方向を想定している移動ポイントを横（縦）方向で踏んでしまうことで、 dx や dy が計算されず、undefined状態になっていると考えられます。

 冬休み前の更新記事通り、ゲームの進捗を載せたいと思います。 一部ですがマップ制作の進捗はこんな感じです。 配列をベタ打ちし、その配列の要素の値に対応した素材が表示されマップが見えるようになっています。 かなり殺風景なので小物などを設置してより豪華にしようと思っています。具体的に言うと、マップの上に小物や家具の透過素材をレイヤーのように重ねる予定です。 目下の目標にキャラの移動・画面遷移・イベント追加があるので、今はそちらを優先したいと思います。 ぴぽや倉庫（https://pipoya.net/sozai/） ドット絵世界（https://yms.main.jp/） こちらのサイトから素材をお借りしました。